700年余りの歴史を持つ伝統行事「大室山山焼き」。山の保全を目的として始めた行事が今では伊東の春の風物詩として定着しています。山をまるごと焼き上げる壮大な風景を見るために毎年数万人の見物客が訪れます。点火後に山麓から標高580メートルの山頂まで真っ赤な炎が駆け上がる様子は圧巻!「さくらの里」からは山肌を真っ黒に焼き尽くす景色を見ることができます。 今年は2月13日(日曜日)ですが、当日も雨予報☂ そして明日の天候次第で延期になりそうですね... もう雪❆は降らないで欲しい!!
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