見高式三番叟(みたかしきさんばそう)
見高の式三番叟は、江戸時代に見高出身の江戸歌舞伎の名優四代目市川小団次から指導を受けた村の青年有志が旧庁屋で式三番叟を上演したのがはじまりです。今でも「回り舞台」のついた神楽殿が貴重な建築物として残っています。
地図 Map & Navi
お使いの端末で位置情報サービスの利用が許可されていない場合ナビできないことがあります。
TEL.0558-32-0290
峰温泉大噴湯公園
わさびそば
河津七滝
河津桜観光観交流館
ループ橋
詳しくは
↑