立ち座りって簡単にできるの?(中・高年の筋力向上物語)

2017年09月09日

おじいちゃん、おばあちゃんの『筋力アップ!物語』です。

スタッフの小次郎で~す。

今回は、83歳のおばあちゃんの『筋力アップ!物語』です。

9月〇日のパーソナルトレーニングの出来事です。

おばあちゃん:「最近、疲れて身体を動かしていないね。」

トレーナー:「散歩していますか?」

おばあちゃん:「疲れちゃうから、家の中にいることが多いね。」

トレーナー:「毎日、少しでもいいから身体を動かす習慣をつけましょうね。」
       「今日は、立ち座りの練習をしましょう。」

おばあちゃん:「何かにつかまらないと立てないから立ち座りは無理。」

トレーナー:「は~い。頑張りましょうね!椅子に座って・足を手前に引いて・・・・・・・・・・・」

おばあちゃん、いやいやトレーナーの言うとおりに身体を動かしていたけど、途中で・・・

おばあちゃん:「やっぱり立ち座りは無理だから・・」

と言って何事もなかったようにス~と椅子から立っちゃった!

トレーナー:「何もつかまらないで立てましたね!」

あれれれれ・・・・・・・・





おばあちゃん、何かにつかまらないと立ち座りは無理だといっていましたね。

立ち座りってどうやるのか、考えたことないですよね。

やり方が分かると意外とできるようになります。

まず、

①椅子の座面の前の方に座り、足を手前に引きます。

②背筋を伸ばして、上半身を前に倒していきます。

③重心をや尻から足に移動させます。


④足に重心が移動したところで膝を伸ばして立ちます。

自然な体重移動の動作です。

余分な力を使う必要はありません。

座り方は、その逆を行えばOKです。

一人で歩くことができる筋力があれば簡単に立ち座りはできます。

最近は、便利になりすぎて、すぐに手すりをつけてします。

安全のために設置した方がいいのですが・・・

手すりに頼って立ち座りをしていると脚の筋肉がますます弱くなってしまいます。

手すりは安全のために握っていますが、出来るだけ自分の脚で立ち座りをしましょう。

な~るほど・・・です!!