よくある質問なのでお答え致します。

2018年07月07日

今回はお客様から非常に多くご質問を頂く内容についてご説明致します。
長いです文章ですが最後までお読み頂けると分かりやすいと思います!
注意事項
まず初めにお伝えする事、他社様のコーティング剤やコーティング作業を否定するものではありません。
あくまで多く問い合わせをいただく内容になります。回答はK-TECなりでのご回答になります。


さて一番多くご質問頂く内容ですが
ガソリンスタンド等で施工しているキーパーコートとの違いは何ですか?何が違うんですか?」
とのご質問を数多くのお客様から頂きます。

こちらに関しましてはまずそもそものコーティング剤の種類が全く違います。コーティング剤の種類は数多くありますが大きく分けますと非硬化型と完全硬化型に分かれます。カルナバワックスやポリマーワックス、フッ素系、ガラス系などのコート剤は非硬化型の種類になります。完全硬化型は液化硝子成分(ケイ素)の配合割合が非常に多く無機質硝子成分が40%~90%
と主となる成分のほとんどが(ケイ素)硝子成分なのです。この高濃度液化硝子を施工後、化学反応で
硬化させて固めるのが完全硬化型の硝子被膜と言われるコート剤です
キーパーコートは当社の調べによると完全硬化型では無くポリマー樹脂系やフッ素系、ガラス系コート剤の分類に入ります。
キーパーコートは非常に優れたコート剤で専門の施工技術を取得している施工技術師が施工しているお店がほとんどですので安定した仕上がりとお値段も安く施工ができます。
ですが非硬化型の場合、雨や洗車の度に溶剤が溶け出していきますので耐久性は硬化型と比べると非常 に短く半年から一年程で紫外線劣化や溶け出して被膜が無くなる事が多いです。この点、完全硬化型は硝子被膜が溶け出すことがほとんど無く紫外線劣化にも非常に強い為一度の施工で数年間もの耐久性があるのです。

ポリマー剤や市販のコーティング剤はなぜ綺麗になるのか?
基本、固形ワックスやポリマー剤、ガラス系コート剤等は傷に入り込み埋める効果が非常に優れていて
ちょっとした洗車傷ぐらいならコーティング剤の極厚の被膜で埋める事が出来るので綺麗になるのです。ですから埋めてあったコート剤が溶けて無くなればまた洗車傷や磨き傷がすぐに出てくるのです。
非硬化型の場合耐久性は短いですが一般の方でも簡単に施工ができて失敗しても簡単にやり直し、修正が可能です。

これに比べて完全硬化型溶剤の場合ワックスみたいな極厚な被膜ではありませんので洗車傷や磨き傷が残っている状態に施工すると乾燥後にバッチリと傷が見えます。被膜が薄い分傷を埋める効果はそこまで無く磨かずに施工すると今までとあんまり変わらない仕上がりとなります。下地をしっかりと磨き上げてから施工しないといけないんです!鏡面になった塗装面を守る為に硝子被膜を施工するんです!
傷の上から施工するとその傷を保護する事になり施工後もキズが残るのです
。この点ワックスやポリマー剤の被膜の厚さには全然敵いません。硝子被膜が厚く出来ない理由は厚くすると割れるからです。
厚くなればなるほど被膜は固くなりクラック(割れ)の原因になってしまうのです。

硝子被膜の施工は非常に難しく溶剤の浸透時間、拭き上げまでの初期硬化時間、乾燥時の温度、湿度
と非常に細かく計測して施工します。なぜかと言いますと一度硬化してしまうと修正や、やり直しが
簡単には出来ないので、基本一発勝負なのです。データ、設備が無い店舗や一般の方には非常に難しく簡単に施工できるものではありません。磨きにも時間がかかり乾燥にも約36時間程かかります。
ですのでこの完全硬化型のコート剤を施工するには技術も時間も非常に掛かるのです。

持続しないコーティングと持続するコーティングの違い?
市販でも購入できるコート剤は色々あります。耐久1年だったり5年だったり書いてありますが・・
この商品「全然耐久性ないじゃ~ん」って感じた事ある方は多いのではありませんか?
ここでコーティングを頼んだら「全然持たないじゃ~ん」って事もよくある話です。
なぜか?
答えは、そのコーティング剤と塗装面の密着に秘密があります。あれもこれも塗ってみてませんか?
ワックスの上から違うワックスを塗っても商品本来の効果は全然得られません!基本化学合成でできている物ですので混ぜると場合によっては逆効果になるケースもあります。使用するコート剤の本来の
効果を引き出すには完全に以前施工したコート剤等を除去してからでないと意味が無いのです。
この塗装との密着がしっかりしていないといくら硝子被膜でも全く耐久性はありません。
密着が悪いと同じコート剤やワックスを使用してもすぐに剥がれます。
この完全密着に関する研究や知識が耐久性のあるコーティングを施工できる秘密です。

費用が高いのは何でですか?

答えは、1~2日では施工できる簡単な作業ではないので工賃施工費用が掛かります。時間をかけるからそのぶん仕上がりも綺麗にできるのです!ガソリンスタンドであったりコーティングを扱うお店よりも
専門的磨き作業や一般の方では取り扱う事の出来ないコーティング剤の施工が出来るのでプロショップとしての技術料が大きい違いです。非硬化型のコーティングであればガソリンスタンドさんの金額と同じぐらいの金額でK-TECでも施工しております。硬化型になれば金額も上がりますが硬化型を施工する
他社様から比べると非常にお安く施工させて頂いております。

コーティングに関しましてはお気軽にお問合せ下さい。新車、中古車、営業車でコーティングをお考えのお客様は一度ご相談下さい。


 


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