「豆州えびね会」の主催による展示会が行われ、即売会や相談会も行われます。
「楽寿園」はJR三島駅のすぐ南に位置し、森に囲まれた広さ約75,474平方メートルの自然豊かな公園です。
ここは明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営されたものです。
昭和27年より市立公園として三島市が管理運営しており、昭和29年には、世界文化遺産である富士山の雪解け水が湧き出す園内の景観と、自然林からなる庭園が、国の天然記念物および名勝に指定されました。
園内にはどうぶつ広場やのりもの広場をはじめ、郷土資料館、県・市指定の文化財「楽寿館」もあり、四季を通じて子供から大人まで楽しめる公園として親しまれております。
雪割草展の情報 |
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2017年3月4日(土) ~ 2017年4月5日(水) |
9時00分~16時30分(最終入園16時00分) 「楽寿園」入園料 300円(15歳未満は無料) |
三島市立公園「楽寿園」 |